2012年2月20日月曜日

震災とFC奈良

こんにちは、SL担当コーチの秋山です。

ここ横浜でも雪が降り、朝晩が冷え込んできていますね。

みなさんも風邪をひかないように気をつけましょう!

さて、あと1ヶ月もしないうちに、東日本大震災から1年が経とうとしています。

震災発生時はFC奈良でも活動休止などの対応をとったりと、影響を受けることとなりました。

しかし、それらは被災地の方々の被害に比べれば小さなものです。


そこで、FC奈良ではチームを上げて被災地を支援する活動を行なうことを決めました。

きっかけは、SL担当の山本コーチが、被害の大きな地域として報道される南三陸町のサッカークラブ「FC南三陸」の方々と連絡を取り合っていたことから始まりました。

この記事では、支援活動の中心的な役割を果たしてくださった山本コーチからのメッセージを基に、支援活動についての報告をさせて頂きます。


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2011年と言う年は、忘れられない年になりました。

報道でも良く耳に

する宮城県南三陸町は、3月11日の東日本大震災にて、壊滅的な被害を受けてしまいました。

ご縁があって、南三陸町で活動されている「FC南三陸スポーツ少年団」の方と知り合うことができました。

先方より、「ユニフォーム一式、津波に流されてしまい困っている」との声を聞き、FC奈良関係者で募金を募り、ユニフォーム代の義援金と子供達が書いたメッセージを、FC南三陸さんへお渡しすることが出来ました。






6月FC南三陸 橋本コーチへ


先日、そのお礼としてFC南三陸さんより、新ユニフォームを着た写真と共に、暖かいメッセージの入ったTシャツを送付して頂けました。これらは、FC奈良の年末恒例の「蹴り納め」に展示し、FC奈良の皆さんに報告をすることが出来ました。






写真と手紙







ッセージ入りTシャツ


チーム内の間では、「いつか、
FC南三陸さんと交流試合が出来ると良いね」と言う声も挙がっています。FC奈良とFC南三陸さんとの間で、「絆」が生まれたと思っています。

まだまだ復興には時間が掛かりますが、引き続き、横浜の地よりチーム全体で、FC南三陸さんのご発展・ご活躍をお祈りしています。






12月蹴り納めにて


負けるな!!FC南三陸さん!! 

がんばれ!!東北!!

皆さんは、決して一人ではありません!

また同時に、宮城県登米市柳津にて被災者支援活動をされている宝性院 杉田さんへ、チーム関係者で集めた支援物資を届ける事も出来ました。杉田さんを介して、必要とされている被災者の方々に、物資を確実にお渡して頂けました。







6月宝性院 杉田さんへ


皆様の暖かいご協力のお陰で、多くの方々に笑顔・勇気を届けることが出来ました。本当にありがとうございました。


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いつか本当に交流試合が出来ると良いですね!

あの日からもうすぐ一年。

被災地の皆さんは力強く、復興に向けて歩んでいます。

FC奈良もその元気に負けないように、力いっぱいサッカーを楽しみましょう!